機能性原料

プロテオグリカンE

成分名プロテオグリカン

  • プロテオグリカンE

基本情報

商品情報

表記名称 イカ頭部軟骨抽出物、プロテオグリカン含有イカ頭部軟骨抽出物
規格成分 プオテオグリカン
形状 粉末

原料情報

原産地 原産地:ペルー
原材料:アメリカオオアカイカ
摂取目安量/日 推奨量:5mg/日 (プロテオグリカンとして)

商品説明

プロテオグリカンE

弊社のプロテオグリカンEは東部太平洋ペルー沖で採れる「アメリカオオアカイカ」の頭部より抽出しています。イカ頭部軟骨抽出物で100%、プロテオグリカンとして85%以上を規格しています。プロテオグリカンEはイカ1匹から0.0001%しかとれない希少価値の高いプロテオグリカンです。

プロテオグリカンとは

プロテオグリカンは1本のコアタンパクに数十本の特異的2糖のグリコサミノグリカンが結合している複合多糖類で、保水性に優れ、お肌のハリや弾力を保つのに重要な役割をしています。プロテオグリカンにはアグリカン、バーシカン、パールカン、デコリン、ビクリカン、シンディカン等があり、糖鎖部を構成しているグリコサミノグリカンによってそれぞれ生理活性・機能が異なっています。

プロテオグリカンEのヒトへの有効性

ヒト細胞を用いた独自に行ったin-vitro試験において、ヒト細胞にプロテオグリカンEを添加し、真皮を作るヒト線維芽細胞のDNA量及び総タンパク質量の変化を確認致しました。すると、プロテオグリカンEの添加量に付随して、DNA量・総タンパク質量共に増加しました。この結果から、プロテオグリカンEはヒトの細胞に作用することがわかりました。

プロテオグリカンEの作用

・EGF様作用
プロテオグリカンは年齢と共に減少するEGF(細胞増殖因子)様領域を持っています。ヒトの細胞を使用した実験では、プロテオグリカンEの摂取により、真皮を作るヒト線維芽細胞のDNA量及び総タンパク質量が増加しました。プロテオグリカンEが肌のターンオーバーに適していると考えられます。
※EGF(epidermal growth factor)とは
アメリカのスタンレー・コーエン博士により発見されノーベル賞を受賞した成分です。医療分野ではやけどの治療などに使われていました。人の生体内にあり、上皮細胞の分裂・増殖を促し、肌のターンオーバーを正常にする作用を持っています。加齢と共に減少し、老化現象をひきおこします。
・関節
加齢に伴い軟骨中のプロテオグリカン量は低下し、弾性が保持できなくなります。また、プロテオグリカンEの糖鎖はE型コンドロイチンで、C型などとくらべコラーゲンの産生、骨芽細胞の増殖、オステオカルシンの産生、骨形成因子の産生が高いことがわかっています。
・骨の石灰化
プロテオグリカンに含まれるグリコサミノグリカンは加齢と共に減少し、グリコサミノグリカンの減少により骨の石灰化が増えているということが示されています。
・角膜
角膜におけるプロテオグリカンも加齢と共にコンドロイチン硫酸プロテオグリカン合成からケラト硫酸プロテオグリカン合成に変化していきます。
<参考文献>
・Uchihashi M, , Hirata Y, Fujita T, Matsukura S, Age-related decrease of urinary excretion of human epidermal growth factor (hEGF)
・プロテオグリカンと老化 永井 裕
・Grynpas MD, Hunter GK. Bone mineral and glycosaminoglycans in new born and mature rabbits.